焼〆三島 酒器
¥8,800
(税込)
作家 | 雅楽窯 |
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カテゴリ | 酒器 / 盃 |
本体サイズ | (徳利)7.5×12.5(ぐい呑)5×4.2 |
重量 | 450 g |
素材 | |
説明書 | - |
備考 | - |
朝鮮半島から渡ってきた三島技法についてご紹介します。花や線紋などの模様をかたどった印を用意し、まだ少し柔らかさが残る素地に押して模様を付けます。使い込むほど味がでる。基本的に焼き締めの器ですので、使い始めはザラザラ。しかし使い続けると、半年も経たないうちに、すべすべ感が出て来て、更に使い込むことで漆器のような黒光りする肌合いに変わっていく不思議な器です。